小暑・大暑の意味とは?2017年の日にちはいつ?慣習もご紹介!

夏になると、天気予報やニュースで「小暑(しょうしょ)」「大暑(たいしょ)」という言葉を耳にするようになります。

そしてその意味は、夏のある時期を指しているのだろうと想像できますが、具体的な日にちはご存知でしょうか。

もしご存知なければ、この機会に小暑・大暑の意味や、2017年における日にち、さらに慣習を押さえておきましょう。

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二十四節気

小暑や大暑は、二十四節気(にじゅうしせっき)の一つです。

二十四節気というのは、1年間を24等分して、その区切りと区切られた期間につけられた名前です。

そして二十四節気の月日は、その年によって少し変化します。

小暑・大暑の意味とは?2017年の日にちはいつ?慣習もご紹介!

二十四節気は、太陰暦を使用していた時代に、季節を現すための工夫として考え出されたものです。

一年を二十四に等分し、その区切りと区切られた期間とにつけられた名前です。

出典:こよみのページ

多くの人に知られている「春分 (しゅんぶん)」や「夏至 (げし)」、「秋分 (しゅうぶん)」、「冬至 (とうじ)」も、同じく二十四節気の一つ。

そう考えると、何ものかというイメージがしやすいかと思います。

小暑・大暑の意味と日にち

それでは、小暑と大暑の意味と日にちを見ていきましょう。

小暑

小暑とは、二十四節気の第11節目に該当し、いよいよ暑さが本格的になる頃という意味を持ちます。

日にちは7月7日ごろであり、期間として見た時にはこの日から次の節気である大暑の前日までを言います。

7月7日ごろ
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の大暑前日までである。

出典:wikipedia

大暑

大暑とは、二十四節気の第12節目に該当し、最も暑さが厳しくなる頃という意味を持ちます。

日にちは7月23日ごろであり、期間として見た時にはこの日から次の節気である立秋の前日までを言います。

7月23日ごろ
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立秋前日までである。

出典:wikipedia

ちなみに「だいしょ」という読み方もあります。

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小暑・大暑の日にち(2017年)

2017年における小暑は7月7日(7月7日~7月22日)であり、大暑は7月23日(7月23日~8月6日)です。

  • 小暑:2017年7月7日(7月7日~7月22日)
  • 大暑:2017年7月23日(7月23日~8月6日)

小暑・大暑の慣習

続けて小暑と大暑の時期の慣習をご紹介します。

小暑

小暑は梅雨明けの時期、セミが鳴き始める時期であり、暑中見舞いを出し始める時期でもあります。

暑中見舞いは、小暑から立秋の前日までに出すのが通例となっています。

暑中見舞いについての説明は、以下の記事をご覧ください。

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暑中見舞いを出す時期や文例、喪中の場合の対応をご紹介!

大暑

大暑は1年のうち最も暑さが厳しくなる時期です。

そのため、仕事中はもちろんのこと、日常的な動作でも体力を消耗しやすいので、夏バテ予防のためにうなぎを食べる習慣があります。

まとめ

小暑や大暑は二十四節気の一つ。

そして、それぞれの意味と日にちは以下の通りでした。

  • 小暑・・いよいよ暑さが本格的になる頃、7月7日ごろ
  • 大暑・・最も暑さが厳しくなる頃、7月23日ごろ

小暑というのは、これから暑さが厳しくなっていく時期ですから、夏本番に備えるタイミングと捉えることができそうです。

そのため、天気予報などで小暑という言葉を耳にしたら、今まで以上にしっかり食事と睡眠をとるようにしたいですね。